非寛解から始める骨髄移植(20代)

奮闘記になるかダラダラになるか未知数です

 髄液検査

結論から言うとまぁ痛くはない、マルク検査の引き抜く時がないバージョンみたいな感じ。

その代わり体感時間が長かった、マルクの2倍ほどだろうか、あの針が髄周りにある不安な感じが続く。

いろんなサイトを見たりすると血液採取と大差ない痛みとか書かれていたので、いよいよ自分が痛みに対して過敏すぎるというか臆病説が上がってきた。

個人的な感想は

マルク=純粋に痛い 脊髄検査=嫌な感覚が凄いといった感じか。

足が痺れたり、背中が痛くなったりはなかったが一時的に頭痛になる可能性があるらしい。先生がいうには対処法がないから水をたくさん飲んでくださいとのこと。

後はリンパ球輸注すれば終わり、病院の一日はやることある時は早いのに何も無いと恐ろしく長く感じる、不思議だ。